庭園資材、ウォーターシステムに強いエクステリア商品メーカー、
グローベンで人気の「プラドフェンス」のご紹介です。
樹脂素材の欠点である 「気温による伸び縮み」や 「経年変化」を緩和する 木目調フェンス として人気です! |
プラドフェンス 2種類
PLAD/one [プラドワン] と PLAD/plus [プラドプラス] の2種類がございます。
まずは 断面 を見て頂くと 違い や 特長 がよく分かります!
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PLAD/one [プラドワン] | PLAD/plus [プラドプラス] | |
– PLAD/one – 気温による収縮や 経年変化を緩和する素材 でできています。 ※【芯材】木粉入り樹脂 +【表層】高密度ポリエチレン樹脂
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– PLAD/plus – 肉厚2mmの十分な強度を確保したアルミ材を 気温による収縮や経年変化を緩和する素材 で包んでいます。 ※【芯材】アルミ+【表層】木粉入り樹脂
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PLAD/one の特長 PLAD/one PLAD/one PLAD/one PLAD/one |
PLAD/plus の特長 PLAD/plus PLAD/plus PLAD/plus PLAD/plus |
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– PLAD/one – 柱の間隔 1,000mm
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– PLAD/plus – 柱の間隔 2,000mm
・アルミ芯で板材自体の頑強さが増した結果、 柱ピッチ2,000mmが実現。 ・柱の本数が減ることで、作業スピードがアップします。
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サンディング加工が施された表層の違いや重みなど、商品の特長がわかりやすいカットサンプルもございます。
特にプラドプラスは、カットサンプルだけでも重みを感じ、その頑強さを肌で感じられます。
板幅の違い
写真の左側がプラドワン、右側がプラドプラスです。プラドワンは、プラドプラスより板幅が大きいです。
設置予定のフェンスの高さと費用との折り合いでプランに合った商品を選んでくださるお客様もいらっしゃいます!
出典:Youtube「アルミ入り合成木材:プラド/plus(プラス)施工手順」
PLAD/plusの施工からPLAD/plusとPLAD/oneの違いまで
プラドフェンスのポイントがわかりやすい動画です。
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グローベンのご担当者様もオススメの
「プラド積算システム」も好評です!
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※ 上の画像はシステム画面の一部です。
プラドの自動積算ソフトは、グローベンのホームページから無料でご利用いただけるシステムで、インストールも登録もご不要です。簡単な操作でフェンスの材料費と図面を印刷して頂けます。ユーザー登録をすることで、社名追加やデータ保管もできます。
お得意様のプランに合わせて細かな仕様を変更しながら積算いただる好評のシステムです!
グローベンHPの至るところに積算システムへのリンクがございます。
※ プラド/one:横貼とプラド/plusの両方に対応しています。 ※
プラドプラスはオプションも豊富で、
フェンスでありながらルーバーにすることもできるアイデア満載のフェンスです!
ぜひ、以下の動画でその魅力をご確認ください。
グローベン 2021年のPLAD 新商品も見逃せません!
施工時間を大幅に短縮できるパネルユニットや、ルーバー、デッキフェンスとして追加取付が可能な専用固定プレート、笠木を取り付けるための専用部品等のオプションも充実しております!詳しくはグローベン公式サイトでご確認ください。
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商品に関するお問い合わせは担当営業までお願いいたします。